四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
また,調達が完了するまでは,既存のはしご車を使用することとなるため,メーカーが推奨する保守点検を実施し,安全を確保しながら運用を継続していくとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、8月以降に運営開始となった事業所などの幅広い事業所を対象とする場合、比較すべき前年度の実績がないために、増加額の算定が難しいことから、8月以降の前月分からの増加額を積み上げて増加額を算定することにしておりますとの答弁でありました。
◆三好平議員 市長さん,答弁はあれなんですが,私がお尋ねしました3点,予算も含めてスケジュールも,どうやって対応するのか。答弁の中で,最初に18歳未満の方々というようなことを説明されましたけれども,18歳までの方なんで,その点削減されるんではないんで,この内容を引き続いて詳しく説明いただける方,お願いできましたら……。
◆茨木淳志議員 主要構造部以外は折半に変更しているという答弁だったかと思いますが,折半だからいいのかっていう疑問も抱きます。
このような流れの中で,市独自の条例制定についてどのように考えておられるか,もう少し踏み込んだ答弁をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 私のほうから答弁せよということなので,申し上げておきます。
本日は、理事者の皆様には宇和島市民を愛する気持ちをもって御答弁いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず最初に、枯葉剤の原材料2,4,5-T系除草剤について、今年の1月31日の新聞赤旗にて、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の記事を確認しました。
その参加先といいますのは、先ほど総務企画部長から答弁がありましたとおり、愛媛県主導の移住フェアでありまして、現在、JOIN主催の移住フェアに参加する予定はないところでございます。
なお、発言時間は、一問一答方式の場合、質問と答弁の時間を含めて1人1時間以内といたします。 この際、申し上げます。 議員の皆さんは、指定の発言席にて質問を行い、市長並びに理事者に対し答弁を求める者の指名を願います。 なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、清家康生君の発言を許します。
法定外公共物の売払いも,前年と比較して多くなっており,全体で6,600万円ほどの土地売払収入となっているとの答弁がありました。
また、技術職は人事異動が少ないという実情もあるため、基本的には退職者の補充をベースとして、次世代職員を確保せざるを得ないと考えていますとの答弁でありました。 理事者におかれましては、安定的な水道事業を継続できるよう、採用枠や後継者確保のために適切な職員の配置を行うよう要望します。 次に、病院事業会計につきまして申し上げます。
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
訓練については,今後検討し,災害対応を優先して防災まちづくり推進課と連携して有効に活用していきたいとの答弁がありました。 また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。
20回目の一般質問の登壇となりますけれども、今日が一番緊張しているかもしれませんが、理事者の皆様には明快な御答弁のほどをよろしくお願いいたします。 それでは、通告に基づきまして質問に移りたいと思います。 まず最初に、吉田橋北・御殿内地区内水氾濫対策についてお尋ねします。
理事者の皆様におかれましては、明快な答弁をよろしくお願いいたします。 初めに、地域猫に関する質問をいたします。 ACジャパンのテレビCMで、ハローキティの地域猫に関するCMが流れています。見られた方も多いのではないでしょうか。まだまだ理解の進まない地域猫の認知、理解に関する問題提起をされています。
本会議場のみならず,委員会等においても,理事者答弁に多少の違和感を覚えることはありましたが,今回のテーマである「答弁内容は不変のはず」が,なおざりに聞き流されてしまったごとくの出来事は,看過できないものとして質問をいたすのであります。 地方議会とはいえ,議会は議会であります。改めて,ここに本会議場における理事者答弁とは,いかほどの重みがあるのか,まずお伺いをするものであります。
なお、発言時間は、一問一答方式の場合、質問と答弁の時間を含めて1人1時間以内といたします。 この際、申し上げます。 議員の皆さんは、指定の発言席にて質問を行い、市長並びに理事者に対し答弁を求める者の指名を願います。 なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、山瀬忠弘君の発言を許します。
◆猪川護議員 西岡地域振興課長,答弁ありがとうございました。 「子育て環境四国一」を目指して取り組まれているスタンスはすばらしいと思います。答弁の中にあった女性の転出者が多くなっているということは私も大きな課題だと思っております。 人口減少・少子化対策プロジェクト会議を組成されたということですので,その中でその原因をしっかり分析され,対策そして改善に結びつけていただけたらと思います。
◆横内博之議員 市長自らの御答弁ありがとうございました。 これまでの歴史の中でも葛藤があったりとか,苦慮されてきたことがあったんだなということがすごくよく分かりました。
委員から、見守りはどのようなところと連携をし、事業期間についてはどのような流れになるのか、との質疑があり、これに対し理事者からは、現在、みさいやネットに加入されているのは、市内の9医院と限られていますが、市から見守りサービス利用者に一定の補助を行うことで利用促進につなげていきたいと思っておりますとの答弁でありました。
財源として,森林環境譲与税基金500万円を充てるものであるとの答弁がありました。 また,委員から,航空写真撮影業務委託料2,200万円の内訳を伺うとの質疑に対し,航空写真約600枚を撮影し,データ化したものを土地評価システムに活用し,地目の認定や家屋の新築,滅失等の状況を確認するための課税資料とするものであるとの答弁がありました。